しばしばメーカー側とユーザーとの間でトラブルになるケースがありますが、ここ最近ではLeft 4 Dead 2などが挙げられます。
開発元のValveと言えばCounter Strikeなどで有名ですが最新作で現在開発中のLeft 4 Dead 2が前作からさほど間をおかずして続編を出すことに対して約3万人のファンが不買運動を繰り広げていることに関してはこの手の話題に目がないという方は記憶に新しいことと思います。
アカウント数=契約者数というのを恥ずかしげもなく提示しているアホなサイトもありますが、このLeft 4 Dead 2の続編に反対するファン約3万人という数も、その通りであると断定はできませんが実際に不買運動が行われているのは事実のようです。
この約3万というのを多いとみるか少ないとみるかは個人の見解しだいだと思いますが、この続編に反対するファンの具体的な要望というのは続編という形ではなくLeft 4 Deadの無料バージョンアップかもしくは追加の拡張版としてリリースして欲しいとのことです。
すでにLeft 4 DeadではサバイバルモードやMOD製作ツール等を無料配布しており、それだけでも日本の開発メーカーと比べれば十分すぎるものですが、これだけでは海外ファンは満足できないようです。
流石に無料でLeft 4 Dead 2程のボリュームを配布というのには無理がありますが拡張版として出すというのは可能かもわかりません。
拡張版であった場合には当然前作も必要となるので完全な新作としながらも前作との互換性を維持することが一番理想的であるような気がしますが今のところそういった話はありません。
国内に目を向けますと今月発売されたばかりのストリートファイターIVなどで少々問題が発生しているようです。
パッケージ版から少し送れてダウンロード版が発売され、そのダウンロード版はパッケージ版よりお得な定価で約40$というものになっているのですが、ダウンロード版がパッケージ版より安くなるというのはそれほど不思議な話ではありません。(パッケージ版が7,340円(税込み)ですので約30$以上も安いということになります。)
このダウンロード版は上記で話したValveが運営するSteamと呼ばれるサービスで行われているのですが何故かこのSteamでダウンロード版ストリートファイターIVが日本で購入できなくなっていることに関して不満の声が挙がり始めているようです。
何故いつも日本だけ?なんて声が聞こえてきそうです。
以前どこかの記事でこれからはダウンロード配信によるゲーム購入が主流になるみたいなことを読んだ覚えがありますが、現状がこの“ザマ”でですかと問いたい。
その他には、またも海外の話題になりますがCall of Dutyの冠がとれてModern Warfare 2と名称改め帰ってくる期待作についてです。
アメリカ国内の新作PCゲームの価格帯は約50$程らしいのですがModern Warfare 2はそれよりも約10$程高い約60$で販売される予定ということです。
それに対してユーザーから、もう少し安くしてほしいなどという声が多く挙がっているというのがアンケート調査によりわかったらしい。
これはユーザーからの心情として解釈すれば、10$程高くたってModern Warfare 2は買うけれども通常よりも高い値段で販売するというのには不満がある、というものだろう。
10$というのが高いとか安いということではなく、これは他の問題についても同じことが言えると思うのだが、メーカー側の姿勢が問われているのだということを勘違いしてはいけない。
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