2009年8月31日月曜日

祝!!自公大敗 !民主躍進

 既に大きく報道されているので今更感は拭えないですが歴史的政権交代ということで一応書いておきます。
 
 別に民主党支持というわけでもないんですけね、前政権が酷すぎました。
 
 自民優勢なんて伝えていたバカなところもあったようですが、あれは揺り戻しに期待してのことでしょうか?(見込み違いもいいとこ。)
 
 政権交代に対して落胆する声も…なんてふざけた記事も見かけましたが、選挙なので当然落胆しているのは負けた少数派ということになります。
 
 より多くの人がそれとは違う意見をもっていたということなんです。(多数派を尊重するのは民主主義として当然。)
 
 選挙前に選挙買収と言っても過言ではない定額給付金のバラ撒きをやった結果がこのザマです(笑)。
 
 ところでその定額給付金ですが、生活するのに困っているわけでもないのに受け取ったさもしい金持ちの方々は何に使ったのでしょうか?
 
 伝え聞かないところをみると公にできないようなことに使ったんでしょうな(笑)。
 
 他には無理やり実施されたエコポイントなどは民主党が否応無く引き継がなければならないようで、まったく余計なことしてくれたもんだと民主党の方々は思っていることでしょう。
 
 大体、生活に必須というわけでもないのに何故テレビにエコポイントがつくわけですか?(テレビがつくのなら他にいくらでもついてよさそうなものがありますね?)
 
 完全デジタル化に向けて普及を促す為というのを百歩譲って認めたとして、電力消費の激しい大型テレビ程エコポイントが多くつくってどういうこと?
 
 これじゃ家電量販店が普段から取り入れてる通常のポイントと何ら違いがないでしょ。
 
 存在そのものが怪しげでその評判の悪さから普及の妨げになっているB-CAS問題も未だに解決していないというのにとにかく売れればいいなんて考えは浅はか。(テレビに対して無駄に税金投入しすぎ。)

 エゴイストが考えたエコ制度なんてものは机上の空論、一部の人間の懐を満足させるにすぎないもので環境は少しもよくならない、それどころか一層悪くなる。

 前政権の悪政をいくら採り上げてもきりがないのでこの辺にしておきますが、政権交代によって国民生活が少しでも改善すればいいですね。

2009年8月30日日曜日

期待よりも不安をおぼえるゲームにみられる兆候

 発売前か後かに限らずプレイする前から不安になってくるようなゲームにみられる兆候をまとめてみた。

 ・掲載されているスクリーンショットがやたら小さい。
 携帯ゲームならば原寸大よりも小さくなければ問題ないと思うが、そうでない場合明らかにグラフィックに自信のないあらわれ。(画像が意図的にぼかしてある場合も危ない。)

 ・公式サイトが消滅している。
 人気が持続しているゲームの場合、比較的古いものであっても残っているので、早い段階から公式サイトが消えた場合は危険信号だ。

 ・ネット上のどこにも攻略サイトがない。
 プレイヤーの人口が極めて少なく、需要がないということなので手を出すことなかれ。

 ・クソゲー オブ ザ イヤーにノミネートされている。
 大賞は言うに及ばず、ノミネートされているだけでも問題なので手を出さないほうが無難。

 ・版権モノ
 主にバ○ナムのゲーム。
 過去の実績からここの版権モノが非常に危険度が高いというのはあまりにも有名。

 ・いつもベタ褒めのゲーム情報サイトが苦言を呈している。
 これは相当ヤバイ、なかったことにしよう(笑)。

 ・シンプルシリーズ。
 当たるも八卦当たらぬも八卦。

 ・理由はよくわからないが人権擁護団体や宗教団体が抗議している。
 触らぬ神に祟りなし。

 ・やたら露出度の高い女性キャラ、萌えキャラを前面に押し出している。
 エロ要素以外は普通の麻雀ゲームやシミュレーションゲームだったりする。

 ・ゲーム自体よりも宣伝している芸能人の方が話題になっている。
 典型的な話題先行型、ゲームの内容に自信があるならこういったやらせは必要ない、むしろ逆効果。

 ・ベスト版よりオリジナルのほうが安く売られている。
 バグ取りなどが施されている場合があるので素直にベスト版を選ぶべし。

 ・ユーザーか専門家かを問わず評価が割れている。
 賛否両論となっている場合、クソゲーとまでは言わないものの何らかの問題を抱えているケースが大半なので一般人は買うな、だ。

 ・開発責任者や販売元の取締役が申し開きを行っている。
 メディア等で内容が詳しく語られていなくても、相当な批判を浴びているということなので内容如何に問わず手を出すな。

 ・ゲームとは直接関係無いようなメディアがこぞって注目している。
 例:セカンドライフ

 ・専門家が仕事上紹介しただけでプライベートでは全然プレイしていないゲーム。
 確証は持てませんが彼らの語り口調から判断できますね。(一体何が専門なんでしょう?)

 ・誰でも遊べるが売りのゲーム。
 誰でもではなくへたれゲーマーに狙いを定めたもの。
 コアゲーマーからは存在しないのと同意で、結局へたれからも無視されるようなゲームが多いので注意が必要。

 ・子供から大人まで楽しめるゲーム。
 上記と似たようなもの、実際にはそれほど幅広い世代で楽しめるものではないのが大半を占める。(おもしろさとは関係なくただ簡単なだけ。)

 ・専門家なのにへたれでレビューが参考にならない。
 自分でやれないからか上級者のプレイを参考にして評価が語られている。(体現できないのなら攻略サイトを丸写した方が早いですよ。ていうか専門家失格。)
 これはゲームの内容よりも実際に自分でプレイするまで判断しかねるという意味で不安。

 ・1週間で10日分はプレイしないと追いつけないゲーム。
 これは主にMMORPGに見られる現象。
 知り合い等から紹介され始めても追いつくまでに死ぬ程やらなきゃいけない。(その知り合いが廃人クラスの場合、一生追いつけない可能性有り。)

 ・販売元が既に存在しない。
 ゲームの権利が他所へ譲渡されているならまだしも、完全に消失している場合何の保証もサービスも受けられない。


 4つか5つにするつもりが20個も書いてしまった。
 21個目は各々の判断で想像してみてください。

2009年8月28日金曜日

速報!! 酒井法子やはり起訴される!

 酒井法子容疑者が東京地検から覚せい剤取締法違反の罪で起訴されました。
 
 以前このブログでも不起訴はないだろうと言いましたが、やはりそうなりましたね。

 証拠が後から沸くように出てくる状況は推定無罪どころか確定有罪でしたから当然の結果ですが。

停滞するJRPG

 夏の風物詩である甲子園も終わってしまいましたが満足いく結果になったでしょうか、それとも思わぬところでコケちゃいました?
 
 次に控えるのは衆議院選挙、待ちに待ったというより“待たされた”感が強いこの選挙ですが何だかやる前から結果がここまで見えているというのも珍しいですね。

 ようやく圧政から解放されそうです(笑)。(何故かあまり伝えられませんが、ねじれ国会が解消ですよ?)

 そんな魔王のようなバラモス政権(?)崩壊を記念する前祝いとして今回はJPRGについて語りたいと思う。

 依然として国内で販売されるゲームの主力であり続けているRPGは海外でもJRPGと呼ばれ、良い意味でも悪い意味でも通常のRPGと分けて考えられている。

 まずJRPGの特徴を簡単にまとめてみようと思う。

 ①東アジア特有とでも言うか大抵はアニメチックな表現で人物等が描かれている。

 ②ストーリーは本筋をひた走る一本道のリニア式。

 ③時間さえかければ誰にでもクリア可能。

 ④主要となるキャラクターの大半が未成年。

 ⑤冷静に考えればバカらしいと思えるようなお約束が多数存在する。

 悪い意味でもJRPGと呼ばれると言ったがJRPGの特徴がそのままJRPGへの批判に繋がっているように思える。そこで上記で記したJRPGの特徴から具体的に何が良くないのか一つずつ考えていきたいと思う。


 まず①だが、ヘアカラーはまるで信号機のようにカラフルであり、色は系統を表す要素でもある。
 
 赤色で逆立った髪の場合は、まずもって火を自在に操るキャラだろうし、黄色は雷や光で青は水や風(場合によっては緑)といった具合だ。

 目は大きく顔全体の3分の1程にもなり、アゴは鋭利な刃物のように尖っている。

 よく見れば化け物にしか思えないが、これらの要素が含まれないとダメという人種も中にはおり、それ以外の人にとってはマイナスでしかない。


 次に②だが、小さいクエスト等がいくらあってもそれらの先にエンディングはなく、すぐに行き先が途切れる小枝であって本筋にはまったく影響しない。

 終盤のちょっとした選択によってだけエンディングが変わるものもあるがそれまでの本筋に違いはないものが大半を占める。

 大層遠まわしな言い方で大げさに物語を語られていたりするが、最後のボス一匹を倒すためにその他全てがあるというのが共通した内容。

 
 次に③は、JRPG最大の特徴であり、低スキルな猿でもできる最高の救済措置である。(剣だか如意棒だか知らないが小突き続けていけば強くなるのである。)

 しかし始めて5分、10分で終わる(全クリ)というのはバグや仕様でも無い限り達人ゲーマーでも絶対有り得ず多くの時間を誰でも強要されることになる。

 必要とされる多くの時間というのがレベル上げと呼ばれる連続戦闘や、おつかいと呼ばれる作業によって消費される。

 特におつかいと呼ばれるものはJRPGの全てと言っても過言ではなく、チュートリアル部分から始まり果ては最終決戦まで続くことになる。

 JRPGにおいては肝であるこの作業部分を働き蟻か奴隷のようにこなせる廃人を勇者(ツワモノ)と呼ぶ。

 
 続いて④であるが10代前半から後半、現実で言えば中高生が主要な人物として登場する。

 そのせいか学園ものがテーマになることも少なくない。

 学校に対する不平不満を陳べながらもゲームに限らず漫画や映画といった多くの分野で学園ものが少なくないのが日本の不思議。

 縛られるのは嫌だとか言いつつ③でも話したような作業を強要される学校のような空間を望む人が多いからこそJRPGは国内で売れるのかもしれない。(逆に自由度は極めて低い。開発者や評論家が自由度が高いと言っているのは宣伝文句のようなもので口先だけ。)

 問題となりそうなのは未成年が敵を殺して金品を巻き上げたり、他人の家や店に勝手に入り込んで略奪紛いのことを平然とやるというもの。

 現実では救世主や英雄ではなく窃盗団と呼ばれる部類だと思われるがJRPGではそれが当然のように許されるのである。

 これらは社会的常識から見ていかがなものかと思う。

 よく見ればGrand Theft Autoとやってることは違わない。(絵柄に騙されてはいけない。)

 戦場へ子供を駆り立てるという点も海外では問題になってるようだ。

 ゲームの9割は戦争ものと言っても差し支えない、しかし子供が先陣を切って戦うのが当然みたいな世界はJRPGを置いて他にないだろう。

 この辺りの認識の甘さというのはMMORPGのサービスなどに見られるようなガチャガチャなどにも現れている。

 ギャンブル性の高いものを大人や子供関係なく提供してしまう辺り以前袋詰めのカード販売が海外で問題視されたことへの教訓が生かされていないように思える。

 欧米では常識と思われていることが日本へはいつも遅れて伝わってくるものなので日本人の多くがこれらのことを理解するのにはしばらく時間がかかるかもしれない。

 
 最後に⑤であるが、これは多数あるので選別に苦慮するが代表的なものを挙げるとすれば、必ず町の入り口にいるNPCなどがある。

 「○○の町へようこそ!」と旅人と断定している口調や何度もバカみたいに繰り返すキュウカンチョウのようなところをツッコミたくもなるがそれは置いといて、何故入り口付近に立っているというだけで唯の町民が勢いよく挨拶してくるのかわからない。(看板だけあればいい。)

 これが「永田の町へようこそ!」だとか「歌舞伎の町へようこそ!」だったらおかしいと思うはずだ。(そんな奴いないよな。)

 他にはNPCへ話しかけるとそれらしい噂話やヒントを頂けるのだが、その口調とは裏腹に避けては通れない命令事項(イベント発生)である。

 その命令(イベント内容)に従った行動をしない限り決して先へは進めない。

 時には関所を通るため、時には船を貸し出してもらう為などの交通規制が主な理由。

 一番命令してくる可能性の高いのがおじいちゃんNPC。

 大抵は長老や村長の肩書きをもっておりときには大魔法使いである。

 ちなみに母親NPCは宿屋のおばさんであり大神官同様の完全回復能力がある。

 父親NPCは戦士系で長い間行方不明。(既に死んでいるか最初から存在しない場合も少なくない。)

 そしておばあちゃんNPCは占い師。(世界かしこに占いババがいる。)

 虫の息であるおじいちゃんNPCが「最期に○○が欲しい…」なんて一言でも発したら、それがどんなにくだらないガラクタアイテムであったとしても、その結果がつまらないものであったとしてもイベントが発生した以上、最終的にそれは魔王(ラスボス)打倒にもつながる絶対命令だと受け止めなければならない。

 そのラスボスが潜む大型のダンジョンには最大最強のラスボスキラーとも言うべき武器がご丁寧にも放置されている。

 武器以外にもこれまで入手してきたモノとは比べようもないくらい極めて優秀なアイテム群がプレイヤーを待っているハズだ。

 見事ラスボスを倒すことができればエンディングだが、それで冒険は終わりじゃない1周目より有利な条件で2周目を強要するものや、更にその後の世界を自由に旅する場合はそのうち本編のラスボスより強力な敵の存在に気づくことだろう。

 ラスボスの後にさらに強い敵という具合に順序よく強い敵が現れるのもお約束の1つだ。

 これらお約束は水戸黄門の始まってから45分以降にならないと印籠出さないみたいなものと同じで普遍の原理。

 大いなるマンネリを好む民族性に特化した内容だと思うが最近では流石にそれも限界が見えてきたように思える。

 
 すべてを総括すればJRPGとは、未成年のアニメキャラ(3Dの場合マネキン風)が無駄に時間のかかる一本道のおつかいをこなしながら最後のボス一匹を殺すためのゲーム。

 似たようなキャラクターに似たようなストーリー展開にこれまで体験したことがあるような細かいおつかいを挟みながら小ボス、中ボスと順々に倒していき、最終ボスを倒すというのは既にマンネリを通り越してパクリの域にある。

 これではいずれユーザーから見放されるのは時間の問題。

 JRPGの縛りルールがある限り既存のJRPGユーザーが10年後もJRPGをやり続けているなんてことはありえないだろう。

 世代交代を繰り返しながら新規参入を促したところで減ることがあっても増えることはないように思える。

 国の政治と同じでJRPGもチェンジしなければならない時期に差し掛かっている。

 この転換期にうまく立ち回ることができた開発メーカーだけが10年後もJRPGで成功を収めていることだろう。

 その他にも言いたいことはあったのだがそれはJRPGに限らずその他のゲームにも当てはまることなので次の機会にでも書きたいと思う。

2009年8月19日水曜日

悪用されるDLC

 夏と言えば野球に関心のない方でも知っている甲子園。
 
 連日カンカン照りの中、熱い戦いが繰り広げられていますがご贔屓にしている学校は生き残っているでしょうか?

 それとも今話題の派手な逃走劇を繰り広げた酒井法子ことのりピー容疑者のことで頭が一杯ですか?(不起訴になるなんて言っているところもあるようですが麻薬を所持していた事実は変わらないのですからそれは無いでしょう。量が少なければ麻薬は持ってていいなんてことにはならないでしょう?)

 その手のことに関してはインチキメディアに任せてほったらかしにするのがウチの信条なので次へ行きます(笑)。

 ようやく本題に入りますがその前に、現在Wiiウェア、バーチャルコンソール、ゲームオンデマンドといったサービスを通じて家庭用ゲーム機からゲームそのものや追加アイテム、シナリオ等をダウンロード購入できるようになっていますがここではそれらを一括してDLC(ダウンロードコンテンツ)と便宜上呼ぶこととします。

 そのDLCですが上記でも述べたようにゲームを丸ごと一本ダウンロードするものもあれば既に購入済みのゲームに新たな追加要素を施すものとの2種類に大別できるので分けて考えていきたいと思います。

 まずゲームを一本丸ごとダウンロードできるものについてですが、これはパッケージ販売などはリスクが高すぎて容易にできない中小のゲーム開発会社にとっては大きなメリットがありユーザーとしてもより多くのゲームに触れることが手軽にできる良いサービスです。

 大手のゲーム開発会社にとっても中古品の影響を受けずに値段を設定できる点は大きいのではないでしょうか?

 大作ゲームなどでは容量が大きすぎてダウンロード販売は現実的でないものもありますが体験版などであれば費用対効果からみて十分なのではないかと思います。

 良いことばかりのような気もしないではないですが、言いたいこともあります。

 かつての名作などをダウンロード販売すること自体は悪くないのですが、現在のゲームと比べると明らかに陳腐化した古びた作品(ファミコン等)を1つ1つバラ売りするのはいかがなものかと思う。(ロックマン9のようなファミコンテイストの完全新作ならバラ売りでも納得できる。)

 PC等ではかつての作品とは言ってもそれほど時を経ていないものが無料で解放されているのを目の当たりにしているのでどうしても色あせて見えるし、乱暴な言い方をすればケチに思えてしまう。

 ファミコン程度の作品なら自社の作品ぐらいまとめて安い値段で販売するぐらいの器量を見せてほしい。(まとめたところで容量もしれてるでしょ?)

 それに以前にもDLCではないにしてもファミコンソフトの移植で販売したこともありましたよね、今後も次世代機が出る度にファミコンゲームを再出荷するのでしょうか?

 はっきり言ってファミコン程度のものならサービスとしてそろそろ無料にしなさいよと言いたい。

 唯でさえユーザーは通常のゲームの値段にすら不満を抱いているというのに…(とにかく安くしろなんてユーザーが言っているみたいなことを書いてあるところもあるが同じゲームが海外より値段が高いってのはどういうことかって言ってんの。)

 次に、更に問題のあるゲームの追加要素等を販売しているものについてですが、これは酷いものは本当に酷い、海外ではぼったくり詐欺なんて呼ばれてるものまであったりなんかします。

 よくあるものでユーザーから嫌われているDLCの代表格と言えば、既にデータが入っているにも関わらずそれをアンロックキーで解除するというものが挙げられます。

 これには「アンロックキーがコンテンツなんですか?」と自然な疑問に抱かれることでしょう。

 その他には、DLCとして価値があるとは思えないような小物アイテムの数々。

 購入せずともアンロックは可能だが、その手間を省くことができるチートプログラム。(チートコマンド等の裏技入れておけば済む話。)

 悪質なケースになると完成品を100とした場合、明らかに80程度を通常パッケージで販売し、残りをDLCとして分割販売したようなもの。(始めから作っておきながら、容量も十分足りるというのにあえて入れずに未完成品を販売なんて悪質極まりない。)

 これらはいずれも、DLCというものがなかったらパッケージにすべて収められていたであろう物であることは言うまでもない。

 以前ならおまけ程度の物をあえてDLCに名を変え、分けて売っているに過ぎず実質値段の底上げに悪用されている。

 以上のような追加DLCと呼ばれる物もこれまでPCのFPS等のゲームで追加の武器やマップが当たり前に無料でアップデートされてきたのを見ている身としてもどうしても納得がいかない安いものばかりだ。

 だからといって今回取り上げたような質の低いDLCばかりだというわけではもちろんない。

 十分過ぎる程のボリュームで無料というDLCも中にはあるが、それに国産ゲームが含まれることが無いのは非常に残念なところではある。

2009年8月11日火曜日

そらきた!オペフラの続報だ!!

 Operation Flashpoint: Dragon Rising(もう長いからオペフラねwそれともOFDR?)は2009年秋に発売予定ということもあって続報を一日千秋の思いで待ち望んでいた方も少なくないのではないかと筆者は勝手に判断している。

 巷じゃ、このオペフラをへっぽこオヤジゲーマーがやたら力説して売込み中だともっぱらの噂だ。(ARMA2も熱心に売り込んでいるらしい。)

 そのオペフラなのだが公式サイト(日本語を選択しちゃ駄目)のムービーでハードコアの内容が明らかにされている。

 英語で解説しているので何を言っているのかチンプンカンプンだがパッと見てわかるのはHUDが消えていることだ。(詳しく知りたい方は直接公式サイトで確認するか厄介な問題に無頓着な情報サイトを確認してみてくれ。)

 リアル志向を前提としているので元々から視界の中にクロスヘヤや残弾数が写りこんでいるのは不自然だ。
 
 それが解消されるわけだから、いつもはHUDは重要とかHUDは画期的発明だなんてほざいている人も黙り込むに違いない。(代弁してくれる人でも探しますかのう…)

 その他にもゲームのイントロムービーなどが掲載されているので気になる人は見ておくとよいだろう。

 ムービーを見る限りにおいてはまるで映画を見るような演出が満載で臨場感抜群。(Modern Warfareも顔負けしそうなくらい。)
 
 アサルトライフルを用いた射撃などを見た感じでは、腕に覚えのないへたれゲーマーでもバースト撃ちなどをすれば十分に当てられるように補正されているので該当者も一安心といった感じだ。

 私個人としてはこのオペフラを意外にも(?)冷静に見守っているのだがARMA2は所々疑問点があったのでそれが解消されていればいいなと思っている。

2009年8月7日金曜日

人気投票や評価システムのあり方について

 ゲームに限らずネットの到るところでランキング形式による評価を見かけますが運営元が独自で判断したようなもの(読者が選んだかのように偽装したものも含む)はともかく、一応読者の意見が反映されるものも中にはあります。

 一見すると信憑性の高そうな気もしますが実際はそうでもありません。
 たいして売れてもいないし人気もないのに異常に高評価されたものなどを見かけたことがある方もいらっしゃるでしょう。

 何の意図かはそれぞれでしょうが大抵は熱心な信者による工作活動というのが大半のようです。
 
 熱心な信者を装った関係者や委託された者による活動など悪質なケースもあるようですが今回の場合それは置いておきます。

 ネット上で異様に人気があるからといってそれを鵜呑みにしてリメイク作品や続編などを発売すると現実はたいして売れないという結果に繋がっているケースもあるようです。

 逆に作品そのものは素晴らしいのに意図的な工作活動により低い扱いを受けてるものなどは実際にはさほど影響もなく売れていることからユーザーがきちんと判断していることが伺えます。(もちろん売れているかいないかだけが良いものかどうかの基準ではありません、ドラクエIXのようなケースもあります。)

 問題は本当に質の低い作品を冷静な目で読者が判断している場合ですね。

 これには関係各社及びそれらの子飼いである名ばかり部外者の方々はお困りになるようです。

 極力それらの“正しい評価”に関して触れずに蓋をしてしまおうという愚かで安易な行為に走ってしまうんですね。

 自らが反論しても説得力がないと思うからか代弁者を用意して非難回避に努めるわけですが、その代弁者も所詮は関係各社の子飼いにすぎませんから読者からみればかえって不信感を招く結果になっています。(イメージ的に悪いばかりか人的コストが掛かる分だけ会社の損失になっています。ひいては無駄な資源、無駄な浪費となりエコロジー的な考えからもマイナス。)

 何も語らず問題から退避したい場合においてはランキングそのものに手を加えるんですね。
 
 あやふやな計算方式を持ち出してランキングの操作を行うわけですが、これでは運営側のさじ加減ひとつでどうにでもなるわけですからこれは評価の体を成しているとは言えません。

 又、評価している人の数が少なすぎる場合も問題ですね。
 
 これは評価が高いか低いか問わずあまり意味がありません。
 
 これでは規定打席に満たない打者を打率4割だの5割だのと騒いでいるのと同じです。
 
 10人前後かそれ以下の人数の評価では偏りがでるのは当然のことだと思います。

 評価システムはある程度まとまった人数の平均得点で十分だと思います。(大抵、真っ当なサイトではそうしてますよね。)

 ただ、ネットという媒体の特性から同じ人間が何人もの人間を偽り何度も投票してしまう問題があると思います。

 これは結構厄介な問題で簡単に防ぐ術がありませんが、その点に関してメジャーリーグのオールスター選出の投票システムはなかなか考えてあるなと思わされます。

 あれは一人につき30票もの投票が可能という一見すると何で?と思えるようなものなのですがよくよく考えてみればわかることです。

 別に連続投票する人が30票という投票回数に満足するというような単純なものじゃありませんが、勘の良い方ならすぐにピンとくると思います。

 ここでそのからくりを言ってしまっては意味がないし、悪質な人に対策を考えられては困りますからそれは伏せますが、サイトを運営する人達にもMLBぐらいの知恵は出してもらいたいなと言いたいわけです。

 信頼できる適切な評価システムがないとユーザー側も、どの情報を信用すればいいのか混乱するわけで、そのせいで購入しようかと考えていたものを思い止まることにもなりかねません。

 それは開発メーカーやそのメーカーが作った商品によって生かされている業者にとっても不利益を被ることになるので考慮すべき要因だと思うのです。

2009年8月6日木曜日

ゲームのあれやこれや

 何とかいう専門情報サイトから今や何でもありの兼業情報サイトへ変更を余儀なくされた(理由はよくわかりませんが。)ところで話題のドラクエIXを、ことの他お褒めになっていた方々は連日のようにワイヤレスによるマルチプレイで吹き出しメッセッジーを惜しみなく使いながら(え?使ってない?そんなバカな!)プレイなさっていることと思いますがいかがお過ごしでしょうか?

 今回はどういうわけかいつもより前倒ししてお送りしたいと思います。

 以前少し話題に触れたLeft 4 Dead 2ですか、非難を受けてか否か前作とのクロスプレイを検討中とのことです。

 決定ではないので確かなことは言えませんが実現すれば早期の続編に反対していたファンも納得するでしょうか。

 それとは別にLeft 4 Dead自体にも新たな動きがあったようです。

 今年9月に大型の追加ダウンロードをPCとXBOX360に対して行うことが決まりました。

 中身はCrash Courseと名付けられた新たなキャンペーンを追加するとのこと。

 このCrash CourseですがPCは無料でXBOX360は7$の有料配信になるようです。

 わずか7$ですが、これにはXBOX360ユーザーが不満を露わにしている模様。

 Valveはゲーム作りは一流ですが最近何かとこの手の話題が後を経ちませんね。

 これより少し深刻な問題がスクウェア・エニックスに持ち上がってます。

 ファイナルファンタジーXIの北米ユーザーから500万$以上の損害賠償を求める集団訴訟を起されている件についてです。

 これも以前から報じられていることなのでご存知の方もおられると思いますが新たに提出された訴状の内容から詳細がわかってきたようです。

 それによると月額利用料の未払いや解約後90日でゲームキャラをはじめとするコンテンツIDが削除されることを明確に伝えていないことに対する訴えとのこと。

 私自身はファイナルファンタジーXIを未経験なので利用料を支払い続けないとまた最初からやり直し、何度も遊べる仕様になっているとは知りませんでした(笑)。(日本でも同じなんでしょうかねぇ?)

 こういうのを途中で投げ出さないようにするうまい工夫というのでしょうか(笑)。

 ユーザーの足元をみたこのやり方に関係者も一様にメーカー側の肩を持つことでしょうな。

 さ、続きましてはガラッと話題を変えてへっぽこ兵隊オヤジご推薦Operation Flashpoint: Dragon Risingです。

 これはドイツの話なので恐縮ですがPC特別版になな、なんとヘルメットがついてくるというものです。

 Operation Flashpoint系列のゲームを悪く言う奴は許さねぇなんて思っているそんな頑固オヤジゲーマーならなんとしても手に入れたい一品ですね。

 このヘルメットを被って臨場感あふれる映像が映し出されるディスプレイの前に鎮座すればそれこそ気分はもう戦争なこと請け合いです!

 最後にさわやかな風のような話をしたところで今日はお開きとさせていただきます。

2009年8月5日水曜日

「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」販売本数339万本突破 VII超えなるか?

 早くも「ドラゴンクエストIX 星空の守り人」(以下ドラクエIX)が販売本数339万本を超えたそうです。

 方々で話題を提供してくれたドラクエIX、騒動が起きたことなど知らぬとばかりにきめ細かいサービスを信条とする良心的な情報サイト群ではこぞってこの話題を取り挙げております。

 評価に関する話といえば、発売前からあれほど持ち上げていたにもかかわらず各情報サイトともに賛否両論などと微妙な言い回しに終始(笑)。

 しかし、339万本というのは驚異的、シリーズ最高の売り上げを誇る「ドラゴンクエストVII ~エデンの戦士たち~」(以下ドラクエVII)が持つ389万本を超えるのも時間の問題ではないかと思われます。

 339万という数を目の当たりにしますと、まるで被害者数339万人のような気もしないではないですが、それはここだけの話にしておきませんと売り上げに貢献なさっている共犯…もとい関係者の方々からおしかりを受けそうなので自主的な守秘義務とさせて頂きたい(笑)。

 これだけ圧倒的な売り上げをみせるドラクエIXですから発売前から期待していた人はもちろんのこと有り難くも高く評価なさっていた方々は連日のように外で見知らぬ人々とワイヤレス通信を通してあいさつを酌み交わしつつプレイなさっているに違いない。

 どれくらいやり込んでいるのか気になるところですが、ネタバレになるということで出せませんかね?(笑)。

 ドラクエVIIは相当なボリュームだったので膨大な時間を要しますが、それに比べて比較的こじんまりしたドラクエIXなんてあっさりクリアしちゃって最高Lv目指して日夜コンプリートまっしぐらって感じでしょうか?

 後に、ドラクエIXは最高の売り上げを記録したがシリーズ中では最○の作品だったなんて言われなければいいですけどね。

2009年8月4日火曜日

ゲームにおけるリアリティとは何か?

 リアルさを売りにしたゲームは昔からあるが、ここではFPS(1人称視点シューティングゲームの略称)に焦点を当てて話を進めたいと思う。
 
 そのアクション性の高さとシューティングという従来からある要素を取り込んだゲーム性により、管理人がプレイするゲームの中でも頻度の高いゲームジャンルとなっているFPS。
 
 1人称視点ということもあり美しいグラフィックばかりではなくリアルな挙動や演出にも凝ったものが多いジャンルの1つである。
 
 海外では特に人気のあるジャンルでありゲームの主力として最新技術を惜しみなく導入されることでも有名だ。
 
 そのFPSには大きく分けて2つある、スポーツ系かリアル系かというものだ。
 
 FPSにはSF調的なものも少なくないが、それらは大抵スポーツ系に属する。
 
 ではリアル系はというと第二次大戦ものか近代戦などの現実的な要素を盛り込んだものに多く見受けられる。
 
 私自身は第二次大戦か近代戦かを問わず遊んでいるが、俗にリアル系と呼ばれるものはあまりしていない。
 
 それは何故かというと、リアル系と呼ばれるわりにリアルでは無いと感じているからだ。
 
 リアル系と呼ばれるものの中には、視点を移動させただけでモーションブラーがかかるものもあるが現実に左右に振り向いただけで残像がでるようなことはない、あくまでカメラ越しに見た映画的な演出だと思う。

 狙ったところへ後から遅れて視点が移動するというのもおかしいと思う。
 本物の銃なんて扱ったことなどないが、光線銃などを用いたゲームでそんなことになった覚えは全くない。

 リアル性を装ったものは命中精度が若干押さえられているが、それでもあの命中精度はないと思う。

 あれが現実なら陸上兵士の主力武器はスナイパーライフルになっていることだろう。

 現実では走っているどころか歩いている場合であってもヘッドショットを狙うのは至難の業。

 第一現実では頭などは狙わず体の中心を狙うのが基本だ。

 ニュースなどでイラクに駐留しているアメリカ兵がスナイパーライフルなどで銃撃されるような場面が映ることがあるが棒立ちの相手にすら体を狙って打っている。(アメリカ軍が採用しているボディアーマーには弱点があり、そこを狙われているらしい、それでもむき出しの顔を狙うというようなことは現実的ではないようだ。)
 
 それに足を撃たれたのに動き続けることができるのもおかしい、それどころか戦闘不能なはずだ。(野球でデッドボールや自打球が当たっても、のたうちまわることがあるというのに。)

 本家本元のアメリカ陸軍が作ったゲームですら、一般のFPSとさして変わりない。(あれは予備役兵や志願兵を募るための宣伝目的なのであの程度の方が効果的なのかもしれない。)

 戦車が至近距離で対人戦などを繰り広げるのも不自然だ。(そんな近い距離で護衛の兵士も無く戦車が使い物になるかよって場面が多い。双眼鏡で確認できるかどうかの距離が普通でしょ。) 
 
 ようするにリアル系と呼ばれるFPSは中途半端なものが多いのだ。
 
 狙ったところへ打ったのに当たらないのは不条理に感じるし、リアルな歩行速度だからといって動きが緩慢になるのも操作する上でイライラ感が募ってしまう、ならば適度なところで落ち着こうじゃないかというのがリアル系FPSの真実だ。

 それなら始めからゲームとして楽しめるFPSで十分なのではないかというのが私の考えである。

 ゲームの進行を阻害しないのであれば映画的な演出があっても結構だし、爆発がやたら派手でハリウッド的な見せ方であっても良いし、動きがいくら速くてもゲームとして成り立つならそれもいい。

 ようするに楽しめるならスポーツ系かリアル系かなんてどうでもいい。

 しかし、たいしてリアルでもないのにリアルさを前面に押し出して売りにしているところが気に入らない。
 
 このゲームは一般のFPSとは一味違うみたいなところをちらつかせている割に中途半端なリアリティが仇となってゲームそのものとしても中途半端なものになっており、結局普通のFPS以下のゲームに仕上がっている。

 その中途半端な部分をゲームにおけるリアリティと呼ぶのは違うと思う。

 SFものであれ第二次大戦ものであれ近代戦であれ、まるで現実にあるかのようにプレイヤーが感じればそれはリアルなのだと思う。

 映画などで銃で打たれた人間が後ろに吹き飛んでも、仕込んだ爆薬で派手な爆発があったとしてもそれを見ている人がリアルだと感じればそれは有りなのだということがゲームの世界にも言えると思うのだ。

 それを操作性はおろかゲーム性まで犠牲にした名ばかりのリアリティを体感したいとは思わない。
 
 むしろリアルとはかけ離れていてもゲームとしてレスポンスの良いものや操作性の高いものを評価したい。

 最後にFPSとは関係ないが任天堂のWiiが世界中で人気があるのは皆さんもご存知のことと思われるが、あれはモーションコントローラーやWii-Fitなどに代表される本当の意味で体感できるゲームが一般人にも高く評価され売れたわけだが、Wiiが登場したその直後は多くのゲームアナリスト達がこれは売れないと語っていた。

 だがそれは見事に裏切られた結果からみてゲームに対して一般的な素人の方が本当の意味でリアルというものを正しく認識しているのではないかと思わされる出来事だった。