冬季オリンピック真っ只中、期待のジャンプ陣がこれまでのところ不完全燃焼に終わり肩を落とされた方も少なくないと思いますが、昨年IT業界の期待を受けて発売された『Windows 7』もまた不完全燃焼のようです。(このままだと団体戦もきびしいな。)
サムライファクトリーの調査によりますと、『Windows 7』の国内支配率は3.96%に留まるという結果になることがわかった。(調査期間2010年1月1日~1月31日)
ちなみに『Windows Vista』が29.02%、『Windows XP』は、57.75%でした。
先月の結果からすると『Windows 7』の支配率は1.42%の伸び、発売からおおよそ約1%ずつ増えている模様。(発売された去年10月は1%にも満たなかった。)
依然『Windows XP』が高い支配率を誇るようですが、『Windows 7』がこれまでの伸び率でこのまま推移した場合、『Windows Vista』の現在の支配率に到達するまで約1年と8ヶ月かかるようだ。
『Windows 7』が少しづつとはいえ支配率を増加させるのに対し、『Windows Vista』の支配率が減少しているところをみるとVistaから7へ乗り換えているユーザーが割りと多いことがわかる。(当然だ。)
これらの結果を販売本数に直して見た場合、これから『Windows 7』が現在支配率トップの『Windows XP』に追いつくには現在の販売本数から1400%以上増加させなければならない(笑)。
『Windows 7』単体では、どうしようもないがWindows陣営全体でみた場合、依然OSの支配者は『Windows』と言えるので良しとしようか。(関係者もこれで一安心のハズ?)
これではまるでスキージャンプ個人戦からノルディック複合団体戦に鞍替えするような(?)釈然としない気持ちだが、まあいいんじゃなかろうか(笑)。
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