
All your base are belong to us.
2000年初め頃アメリカで流行った言葉。
知らない人の為に説明すると、これはMD(メガドライブ)で発売された「ゼロウィング」という国産STGの海外版の誤訳が元になったもの。
日本人にはわかりにくいニュアンスが含まれるのでピンとこない感じなのだが、とにかくアメリカでは一般メディアにも取り上げられるなどして話題になった。
頭文字を取ってAYBABTUと略して呼ばれることもある。
新たにAYBABTUというカテゴリが誕生するまでに至ったほど影響力のある言葉だ。
今では「その言葉は間違ってるよ」という意味にも使われるらしい。
何故今頃そんな話題をするのかと言えば、最近国内で話題になっている『El Shaddai』の「そんな装備で大丈夫か?」「大丈夫だ問題ない」のような流行語は全く関係無く(個人的には一番イーノック状態、「一番いいのを頼む」がイイw)、ただ最近のゲーム業界はよくわからない間違った方向へ行っている気がするのでこんなタイトルをつけてみた。
いきなりズッコケてしまった『FINAL FANTASY XIV』などで見るとゲームの中身がつまらないだけならまだしも、β版などをプレイしたテスターの意見を取り入れず何故そのまま見切り発車で発売してしまったのか。
国内と海外仕様のコレクターズエディションの値段に差がある(もち国内版のが高い)だけでなく中身も大きく異なるのか。(当然海外版は豪華で国内版はショボイw)
何故スクエニの和田社長はユーザーを逆撫でするようなことしか言えないのか。(この人が発言する度に会社の価値を下げてしまっている、何もしない方が会社にとっては良い)
スクエニだけでなく他のメーカーにも同じようなことが言える。
ユーザーの意見を尊重するとか言いつつ人の話は聞かないし取り入れない。
相変わらず海外より国内の方が同じゲームであっても定価が高い。
悪い所を指摘すると言い訳じみたこと言ったり、開き直ったりで最悪。
ゲームメーカーだけでなくゲームメディアも酷い有様。
広告に毛が生えたようなレビュー記事や紹介記事。
作為的なのが丸見えな点数操作やランキング。
メーカーの著作権侵害(パクリ)には寛容なのにユーザーに対しては犯罪者扱い。(現実に法に触れるようなことをメーカーがやっていても容認し、実際には何の法にも触れないユーザーの合法的な行為に対してウソ大袈裟な発言。)
一方、海外のゲームメディアは発売前から『FINAL FANTASY XIV』を正しく酷評しており、中には「これは商品として成り立っていない」とまで言う骨のある意見もみられるなど国内とは大きく異なる。
それに比べ国内のメディアときたらつい最近までFFXIVバカ売れ、FFXIV効果、FFXIV特需などと発言していた。
こういうことばっかりやってるからファ○通のゲーム評価で高いものは信用できないけど低いものは信用できるというユーザー間での変な共通認識が出来上がってしまうんだな。(もちろんフ○ミ通に限った話ではないがわかりやすいのでw)
何となくゲーム業界(メーカーとメディアを含めた)とユーザー間の軋轢が年々増している気がしないでもない。
というかここまでくるとユーザーの業界に対する見方が固まってしまって修復は不可能に近いかもしれないね。
最後におまけで↓こんなの貼り付けておく(この人なら言いかねないw
0 件のコメント:
コメントを投稿