冬季オリンピック真っ只中、期待のジャンプ陣がこれまでのところ不完全燃焼に終わり肩を落とされた方も少なくないと思いますが、昨年IT業界の期待を受けて発売された『Windows 7』もまた不完全燃焼のようです。(このままだと団体戦もきびしいな。)
サムライファクトリーの調査によりますと、『Windows 7』の国内支配率は3.96%に留まるという結果になることがわかった。(調査期間2010年1月1日~1月31日)
ちなみに『Windows Vista』が29.02%、『Windows XP』は、57.75%でした。
先月の結果からすると『Windows 7』の支配率は1.42%の伸び、発売からおおよそ約1%ずつ増えている模様。(発売された去年10月は1%にも満たなかった。)
依然『Windows XP』が高い支配率を誇るようですが、『Windows 7』がこれまでの伸び率でこのまま推移した場合、『Windows Vista』の現在の支配率に到達するまで約1年と8ヶ月かかるようだ。
『Windows 7』が少しづつとはいえ支配率を増加させるのに対し、『Windows Vista』の支配率が減少しているところをみるとVistaから7へ乗り換えているユーザーが割りと多いことがわかる。(当然だ。)
これらの結果を販売本数に直して見た場合、これから『Windows 7』が現在支配率トップの『Windows XP』に追いつくには現在の販売本数から1400%以上増加させなければならない(笑)。
『Windows 7』単体では、どうしようもないがWindows陣営全体でみた場合、依然OSの支配者は『Windows』と言えるので良しとしようか。(関係者もこれで一安心のハズ?)
これではまるでスキージャンプ個人戦からノルディック複合団体戦に鞍替えするような(?)釈然としない気持ちだが、まあいいんじゃなかろうか(笑)。
2010年2月21日日曜日
2010年2月11日木曜日
1月 ゲーム販売実績(海外)
海外のニュースを偶然テレビで見ていたら、今世間を騒がせている国内大手自動車販売会社の話をしていた。
その中で、海外メディアの記者が発言している場面で日本の企業には法令を順守しない気風(ここでは、ようするに隠蔽体質ってことね。)があるというようなことを述べていた。
やっぱり海外でも思っていることは、同じなんだなあ、、と見ていてつくづく感じました。
さて、前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思う。
一部のゲーム情報系サイトや批評家の中には、国内メーカーから発売されたものしか取り挙げず、しかも何でもベタ簿めなんてこともあるようですが、ウチではちゃんと海外の情報も平等にお伝えします。
では前回の続きで今回は海外の販売実績をお伝えする。
※2010年1月31日迄のデータ
[Wii] New Super Mario Bros. Wii
日本:323万本 アメリカ:517万本 その他:310万本 全世界:1150万本
[Wii] Wii Sports
日本:368万本 アメリカ:3148万本 その他:2453万本 全世界:5969万本
[Wii] Wii Sports Resort
日本:173万本 アメリカ:570万本 その他:601万本 全世界:1344万本
[Wii] Wii Fit Plus
日本:158万本 アメリカ:434万本 その他:386万本 全世界:978万本
[Wii] Just Dance
日本:未発売 アメリカ:52万本 その他:74万本 全世界:126万本
[Wii] バイオハザード/ダークサイド クロニクルズ
日本:11万本 アメリカ:21万本 その他:12万本 全世界:44万本
[Wii] Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars
日本:1万本 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:10万本
[Wii] No More Heroes 2: Desperate Struggle
日本:未発売 アメリカ:4万本 その他:未発売 全世界:4万本
[Wii] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:10万本 その他:15万本 全世界:25万本
[PS3] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:9万本 その他:24万本 全世界:33万本
[X360] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:13万本 その他:22万本 全世界:35万本
[DS] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:4万本 その他:9万本 全世界:13万本
[PSP] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:6万本 その他:未発売 全世界:6万本
[PS3] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:22万本 アメリカ:342万本 その他:305万本 全世界:669万本
[X360] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:8万本 アメリカ:638万本 その他:295万本 全世界:941万本
[PS3] Bayonetta
日本:21万本 アメリカ:11万本 その他:10万本 全世界:42万本
[X360] Bayonetta
日本:9万本 アメリカ:18万本 その他:10万本 全世界:37万本
[PS3] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:2万本 アメリカ:14万本 その他:34万本 全世界:50万本
[X360] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:1万本 アメリカ:31万本 その他:39万本 全世界:71万本
[PS3] Dark Void
日本:未発売 アメリカ:5万本 その他:2万本 全世界:7万本
[X360] Dark Void
日本:未発売 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:9万本
[Wii] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:13万本 その他:未発売 全世界:13万本
[PSP] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:3万本 その他:未発売 全世界:3万本
[PS2] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:6万本 その他:未発売 全世界:6万本
[PS3] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:11万本 その他:9万本 全世界:20万本
[X360] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:20万本 その他:11万本 全世界:31万本
[PSP] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:2万本 その他:2万本 全世界:4万本
[PS3] Darksiders
日本:未発売 アメリカ:22万本 その他:14万本 全世界:36万本
[X360] Darksiders
日本:未発売 アメリカ:34万本 その他:11万本 全世界:45万本
[PS3] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:98万本 その他:83万本 全世界:182万本
[X360] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:83万本 その他:62万本 全世界:146万本
[PS3] MAG: Massive Action Game
日本:3万本 アメリカ:20万本 その他:10万本 全世界:33万本
[X360] Mass Effect 2
日本:未発売 アメリカ:80万本 その他:23万本 全世界:103万本
[X360] Blood Bowl
日 本:未発売 アメリカ:2万本 その他:未発売 全世界:2万本
[DS] The Legend of Zelda: Spirit Tracks
日本:52万本 アメリカ:76万本 その他:55万本 全世界:183万本
[PSP] 鉄拳6
日本:4万本 アメリカ:7万本 その他:未発売 全世界:11万本
日本でも似たような傾向なのだが、海外では特にWii陣営が強く、年末から今年にかけて上位はほとんどWii(任天堂)で占められている状況が続いていた。
古くは『マリオブラザーズ』に始まり、『スーパーマリオブラザーズ』を経て、その直系である『New スーパーマリオブラザーズ Wii』に至り、海外においてもマリオの名を知らぬ者はいないとされるまでのゲームへと成長させた任天堂。
そんな任天堂もかつては『スペースインベーダー』の海賊版コピー商品でこの業界を渡り歩いていたことを思うと感慨深いものがある。
海外でも圧倒的強さを誇る任天堂のWii陣営が上位を独占し続ける中、間隙を縫ったのは、『Mass Effect 2』、『MAG: Massive Action Game』の両者だ。
『Mass Effect 2』は、初週からアメリカだけで約80万本もの販売を記録し出だし好調。
SF RPGというジャンルだが、3人称視点で展開されるアクション性を伴ったSF調のシューティングゲームにRPG的要素が加わったものだ。
日本では、古典的なRPGが現在でも数多く販売されるのと同じように、ジャンルこそ違うものの海外ではFPSが同じような形で似たようなものが長らく連発されるという事態に陥っていた。
それでは流石にいかんと思ったのか、最近では古典的なFPSからの脱却をいかにして果たすのか試行錯誤が繰り返されてきたようですが、これといって目覚しい成果を挙げるようなものは、なかなか現われませんでした。
そこへきて、『Mass Effect』は従来からあるアクション性を伴ったシューティングにRPG的な要素を加えることで、 新たな可能性をゲーマーに知らしめました。(『Fallout3』等も同じような流れから必然的に生まれたものだと思うが、このゲームは古典的なアクションRPGが出発点だ。)
そして、前作の実績を経て『Mass Effect 2』は、より洗練され我々の元へ帰ってきたのです。
同じシリーズ化でも“見るからに違いがわかる”所や、安直な使い回し、焼き増し作品では無いのが国内のシリーズ物と大きく違う点だろう。(グラフィックエンジン等に何も手をつけていないような殆ど違いの無い続編やスピンオフ作品など追加シナリオパックに過ぎない。)
続いては、その『Mass Effect 2』とは 正反対に従来からあるFPSの正等なる進化版とも言える『MAG: Massive Action Game』をお伝えしよう。
日本でこそ、イマイチ結果のでないしょぼくれた結果でしたが、そこはやはりFPSが盛んな海外、まだまだ従来からあるFPSも人気に衰えは見えません。
『Mass Effect 2』程の勢いはありませんが初週としては、まあまあと言ったところでしょう。
256人もの大人数でプレイ可能なところや隊長システム等の他は、既存の対戦ルールやアンロックシステムといった今やお決まりのシステムに少し上乗せされただけ、と言ってしまえばそれまでなのだが、これだけ多数のプレイヤーが同時に遊べるといった技術力は、純粋に評価されるべきだろう。
発売後、ちらほら問題点等も指摘されているようだが、アップデートによる修正を期待しよう。
次に『Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars』を見てみると、全世界の売り上げの殆どをアメリカで消費しているのがおわかりになると思う。
決してズバ抜けた売れ行きでは無いものの、本体普及台数からくる結果か、はたまたカプコン人気の影響かアメリカでは、それなりの結果を残している。
自国で泣いてた我らがガッチャマンが笑える程のものではないが、これも初週の結果なので、まあこんなところだろう。
今回の販売実績からマルチプラットフォームで展開されているゲームが多く目に止まると思われるが、その中でもやたら幅広く展開しているのが映画でも話題になった『James Cameron's Avatar: The Game』 。
ここで掲載されているもの以外にiPhoneへの移植も果たしているようなのだが、販売実績が公表されていないのでお伝えできない点はご了承願いたい。
去年爆発的大ヒットとなり現在でも売れ続けている『Call of Duty: Modern Warfare 2』と比べた場合、例えiPhoneの販売本数を少々加えたところで、すべての販売本数を合わせてもMW2の足元にも及ばないことは見るからに明らか。
映画界の巨匠もゲームの世界に至っては、塵が如く踏み潰されてしまうのだ(笑)。
『Silent Hill: Shattered Memories』も派手にマルチプラットフォーム展開しているようなのだが、旧世代のPS2に負けんなPSP、それだけ(笑)。
続いては惨敗続きのマーベラスが、またやっちゃった事件をお伝えします(笑)。(アメリカでの販売元はUbisoft。)
前作でコテンパンに伸されたにもかかわらず、懲りもせず『No More Heroes 2: Desperate Struggle』を深い考えも無しに出しちゃってまたも返り討ち。(売れないゲームをシリーズ化するなんて、やってることがバカとしか思えん。)
あれほどWiiは顧客層が違うと指摘したにも関わらず 、同じ過ちを繰り返す辺りが流石“憂いのマーベラス”と言ったところか(笑)。
更に付け加えれば、海外ウケしそうなこの手のパクリゲームでこの程度では、国内販売は断念した方がいいとここで忠告しておこう。(でもやってしまうんだろうな、そして…。)
気を取り直して、最近にわかに注目されつつあるWiiの『Just Dance』(販売元はUbisoft。)をお伝えしておこう。
このゲームはヨーロッパを中心として火が付き、最近ではアメリカでもその人気がジワジワ上昇しつつある期待の作品。
内容はと言うとタイトル名を読めばピンとくるかもしれないが、DanceDanceRevolution(以下DDR)のようなダンスを基軸とした音ゲーである。(最大4人同時プレイ可能。)
DDRと大きく違う点は、DDRがただ矢印に合わせてリズムよく押す(又は踏む。)だけだったのに対し、この『Just Dance』は、モーションコントローラーを使用することによってダンスそのものを踊る点にある。
私自身はDDRをPSで(またもや)第1作目だけプレイしたことがあるのだが、そのときはパッドでプレイしていた。(単なる目押しゲーと呼んでもよかったのかもしれない。)
専用のマットがあればより良かったのかもしれないが、あれは踊っているというよりは飛び跳ねているだけにすぎないので実際のところダンスとは程遠いものだった。
それを『Just Dance』は、モーションコントローラーを利用してダンスを忠実に踊れるようにしたところは、なかなか良いところに着目したと思う。
先にやられてみれば、簡単なことのように思えるかもしれないが、これこそが正にコロンブスの卵と言えよう。
国内メーカー各社としては、してやられた感が強いのではなかろうか?
あわよくば、パクリ似た様なゲームを作ろうと目論んでいる悪い輩もいるのではないかと私は危惧しているぐらいだ(笑)。
唯、このゲームで疑問なのは、そのモーションコントローラーが、どこまでの精度で読み込んでいるのか、プレイしてみないことにはわからないことだ。
モーションコントローラーを持っている逆の手の動きや腰に据えたときの微妙な動きまで感知されるのか、それともリズムよく振りさえすれば、片手でも全く問題ないような程度のものなのかは不明。
試そうにも私はWiiを所持していない上この『Just Dance』は日本で販売されていないし、またその予定もまだない。
どうにか入手できないものかと以前、海外からの直輸入であるサイトからゲームを購入したことがあるのだが、そこにないものか覗いてみたが、そこでは何故かWiiだけ取り扱っていなかった。(もちろんその時買ったのはUS版のPCゲームだ。)
そこで別のところも覗いてみると輸入の代行を行う似たようなサイトで『Just Dance』を取り扱っていたので日本からでも買えないわけじゃない。
しかし、海外仕様の『Just Dance』を遊ぶには、本体も海外仕様のものを買うか、リージョンをフリーにすることができる少し怪しげなソフトを使うかのどちらかだ。
日本で発売されるのを待つのが懸命かもしれない。
Wiiを所持していない人もPS3やXbox360でモーションコントローラーを準備中ということもあり、このゲームの移植をそれぞれ呼びかけているかもしれないので、やはりもうしばらく様子をみた方がいいだろう。(Xbox360のモーションコントローラー、コードネームNatalが4人も同時に認識できるものなのかはわからないが。)
このゲームは、プレイしている人を見ているだけでも楽しめるものなので最後にめずらしく動画でも貼り付けておこう(笑)。
その中で、海外メディアの記者が発言している場面で日本の企業には法令を順守しない気風(ここでは、ようするに隠蔽体質ってことね。)があるというようなことを述べていた。
やっぱり海外でも思っていることは、同じなんだなあ、、と見ていてつくづく感じました。
さて、前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思う。
一部のゲーム情報系サイトや批評家の中には、国内メーカーから発売されたものしか取り挙げず、しかも何でもベタ簿めなんてこともあるようですが、ウチではちゃんと海外の情報も平等にお伝えします。
では前回の続きで今回は海外の販売実績をお伝えする。
※2010年1月31日迄のデータ
[Wii] New Super Mario Bros. Wii
日本:323万本 アメリカ:517万本 その他:310万本 全世界:1150万本
[Wii] Wii Sports
日本:368万本 アメリカ:3148万本 その他:2453万本 全世界:5969万本
[Wii] Wii Sports Resort
日本:173万本 アメリカ:570万本 その他:601万本 全世界:1344万本
[Wii] Wii Fit Plus
日本:158万本 アメリカ:434万本 その他:386万本 全世界:978万本
[Wii] Just Dance
日本:未発売 アメリカ:52万本 その他:74万本 全世界:126万本
[Wii] バイオハザード/ダークサイド クロニクルズ
日本:11万本 アメリカ:21万本 その他:12万本 全世界:44万本
[Wii] Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars
日本:1万本 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:10万本
[Wii] No More Heroes 2: Desperate Struggle
日本:未発売 アメリカ:4万本 その他:未発売 全世界:4万本
[Wii] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:10万本 その他:15万本 全世界:25万本
[PS3] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:9万本 その他:24万本 全世界:33万本
[X360] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:13万本 その他:22万本 全世界:35万本
[DS] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:4万本 その他:9万本 全世界:13万本
[PSP] James Cameron's Avatar: The Game
日本:未発売 アメリカ:6万本 その他:未発売 全世界:6万本
[PS3] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:22万本 アメリカ:342万本 その他:305万本 全世界:669万本
[X360] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:8万本 アメリカ:638万本 その他:295万本 全世界:941万本
[PS3] Bayonetta
日本:21万本 アメリカ:11万本 その他:10万本 全世界:42万本
[X360] Bayonetta
日本:9万本 アメリカ:18万本 その他:10万本 全世界:37万本
[PS3] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:2万本 アメリカ:14万本 その他:34万本 全世界:50万本
[X360] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:1万本 アメリカ:31万本 その他:39万本 全世界:71万本
[PS3] Dark Void
日本:未発売 アメリカ:5万本 その他:2万本 全世界:7万本
[X360] Dark Void
日本:未発売 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:9万本
[Wii] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:13万本 その他:未発売 全世界:13万本
[PSP] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:3万本 その他:未発売 全世界:3万本
[PS2] Silent Hill: Shattered Memories
日本:未発売 アメリカ:6万本 その他:未発売 全世界:6万本
[PS3] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:11万本 その他:9万本 全世界:20万本
[X360] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:20万本 その他:11万本 全世界:31万本
[PSP] Army of Two: The 40th Day
日本:未発売 アメリカ:2万本 その他:2万本 全世界:4万本
[PS3] Darksiders
日本:未発売 アメリカ:22万本 その他:14万本 全世界:36万本
[X360] Darksiders
日本:未発売 アメリカ:34万本 その他:11万本 全世界:45万本
[PS3] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:98万本 その他:83万本 全世界:182万本
[X360] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:83万本 その他:62万本 全世界:146万本
[PS3] MAG: Massive Action Game
日本:3万本 アメリカ:20万本 その他:10万本 全世界:33万本
[X360] Mass Effect 2
日本:未発売 アメリカ:80万本 その他:23万本 全世界:103万本
[X360] Blood Bowl
日 本:未発売 アメリカ:2万本 その他:未発売 全世界:2万本
[DS] The Legend of Zelda: Spirit Tracks
日本:52万本 アメリカ:76万本 その他:55万本 全世界:183万本
[PSP] 鉄拳6
日本:4万本 アメリカ:7万本 その他:未発売 全世界:11万本
日本でも似たような傾向なのだが、海外では特にWii陣営が強く、年末から今年にかけて上位はほとんどWii(任天堂)で占められている状況が続いていた。
古くは『マリオブラザーズ』に始まり、『スーパーマリオブラザーズ』を経て、その直系である『New スーパーマリオブラザーズ Wii』に至り、海外においてもマリオの名を知らぬ者はいないとされるまでのゲームへと成長させた任天堂。
そんな任天堂もかつては『スペースインベーダー』の海賊版コピー商品でこの業界を渡り歩いていたことを思うと感慨深いものがある。
海外でも圧倒的強さを誇る任天堂のWii陣営が上位を独占し続ける中、間隙を縫ったのは、『Mass Effect 2』、『MAG: Massive Action Game』の両者だ。
『Mass Effect 2』は、初週からアメリカだけで約80万本もの販売を記録し出だし好調。
SF RPGというジャンルだが、3人称視点で展開されるアクション性を伴ったSF調のシューティングゲームにRPG的要素が加わったものだ。
日本では、古典的なRPGが現在でも数多く販売されるのと同じように、ジャンルこそ違うものの海外ではFPSが同じような形で似たようなものが長らく連発されるという事態に陥っていた。
それでは流石にいかんと思ったのか、最近では古典的なFPSからの脱却をいかにして果たすのか試行錯誤が繰り返されてきたようですが、これといって目覚しい成果を挙げるようなものは、なかなか現われませんでした。
そこへきて、『Mass Effect』は従来からあるアクション性を伴ったシューティングにRPG的な要素を加えることで、 新たな可能性をゲーマーに知らしめました。(『Fallout3』等も同じような流れから必然的に生まれたものだと思うが、このゲームは古典的なアクションRPGが出発点だ。)
そして、前作の実績を経て『Mass Effect 2』は、より洗練され我々の元へ帰ってきたのです。
同じシリーズ化でも“見るからに違いがわかる”所や、安直な使い回し、焼き増し作品では無いのが国内のシリーズ物と大きく違う点だろう。(グラフィックエンジン等に何も手をつけていないような殆ど違いの無い続編やスピンオフ作品など追加シナリオパックに過ぎない。)
続いては、その『Mass Effect 2』とは 正反対に従来からあるFPSの正等なる進化版とも言える『MAG: Massive Action Game』をお伝えしよう。
日本でこそ、イマイチ結果のでないしょぼくれた結果でしたが、そこはやはりFPSが盛んな海外、まだまだ従来からあるFPSも人気に衰えは見えません。
『Mass Effect 2』程の勢いはありませんが初週としては、まあまあと言ったところでしょう。
256人もの大人数でプレイ可能なところや隊長システム等の他は、既存の対戦ルールやアンロックシステムといった今やお決まりのシステムに少し上乗せされただけ、と言ってしまえばそれまでなのだが、これだけ多数のプレイヤーが同時に遊べるといった技術力は、純粋に評価されるべきだろう。
発売後、ちらほら問題点等も指摘されているようだが、アップデートによる修正を期待しよう。
次に『Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars』を見てみると、全世界の売り上げの殆どをアメリカで消費しているのがおわかりになると思う。
決してズバ抜けた売れ行きでは無いものの、本体普及台数からくる結果か、はたまたカプコン人気の影響かアメリカでは、それなりの結果を残している。
自国で泣いてた我らがガッチャマンが笑える程のものではないが、これも初週の結果なので、まあこんなところだろう。
今回の販売実績からマルチプラットフォームで展開されているゲームが多く目に止まると思われるが、その中でもやたら幅広く展開しているのが映画でも話題になった『James Cameron's Avatar: The Game』 。
ここで掲載されているもの以外にiPhoneへの移植も果たしているようなのだが、販売実績が公表されていないのでお伝えできない点はご了承願いたい。
去年爆発的大ヒットとなり現在でも売れ続けている『Call of Duty: Modern Warfare 2』と比べた場合、例えiPhoneの販売本数を少々加えたところで、すべての販売本数を合わせてもMW2の足元にも及ばないことは見るからに明らか。
映画界の巨匠もゲームの世界に至っては、塵が如く踏み潰されてしまうのだ(笑)。
『Silent Hill: Shattered Memories』も派手にマルチプラットフォーム展開しているようなのだが、旧世代のPS2に負けんなPSP、それだけ(笑)。
続いては惨敗続きのマーベラスが、またやっちゃった事件をお伝えします(笑)。(アメリカでの販売元はUbisoft。)
前作でコテンパンに伸されたにもかかわらず、懲りもせず『No More Heroes 2: Desperate Struggle』を深い考えも無しに出しちゃってまたも返り討ち。(売れないゲームをシリーズ化するなんて、やってることがバカとしか思えん。)
あれほどWiiは顧客層が違うと指摘したにも関わらず 、同じ過ちを繰り返す辺りが流石“憂いのマーベラス”と言ったところか(笑)。
更に付け加えれば、海外ウケしそうなこの手の
気を取り直して、最近にわかに注目されつつあるWiiの『Just Dance』(販売元はUbisoft。)をお伝えしておこう。
このゲームはヨーロッパを中心として火が付き、最近ではアメリカでもその人気がジワジワ上昇しつつある期待の作品。
内容はと言うとタイトル名を読めばピンとくるかもしれないが、DanceDanceRevolution(以下DDR)のようなダンスを基軸とした音ゲーである。(最大4人同時プレイ可能。)
DDRと大きく違う点は、DDRがただ矢印に合わせてリズムよく押す(又は踏む。)だけだったのに対し、この『Just Dance』は、モーションコントローラーを使用することによってダンスそのものを踊る点にある。
私自身はDDRをPSで(またもや)第1作目だけプレイしたことがあるのだが、そのときはパッドでプレイしていた。(単なる目押しゲーと呼んでもよかったのかもしれない。)
専用のマットがあればより良かったのかもしれないが、あれは踊っているというよりは飛び跳ねているだけにすぎないので実際のところダンスとは程遠いものだった。
それを『Just Dance』は、モーションコントローラーを利用してダンスを忠実に踊れるようにしたところは、なかなか良いところに着目したと思う。
先にやられてみれば、簡単なことのように思えるかもしれないが、これこそが正にコロンブスの卵と言えよう。
国内メーカー各社としては、してやられた感が強いのではなかろうか?
あわよくば、
唯、このゲームで疑問なのは、そのモーションコントローラーが、どこまでの精度で読み込んでいるのか、プレイしてみないことにはわからないことだ。
モーションコントローラーを持っている逆の手の動きや腰に据えたときの微妙な動きまで感知されるのか、それともリズムよく振りさえすれば、片手でも全く問題ないような程度のものなのかは不明。
試そうにも私はWiiを所持していない上この『Just Dance』は日本で販売されていないし、またその予定もまだない。
どうにか入手できないものかと以前、海外からの直輸入であるサイトからゲームを購入したことがあるのだが、そこにないものか覗いてみたが、そこでは何故かWiiだけ取り扱っていなかった。(もちろんその時買ったのはUS版のPCゲームだ。)
そこで別のところも覗いてみると輸入の代行を行う似たようなサイトで『Just Dance』を取り扱っていたので日本からでも買えないわけじゃない。
しかし、海外仕様の『Just Dance』を遊ぶには、本体も海外仕様のものを買うか、リージョンをフリーにすることができる少し怪しげなソフトを使うかのどちらかだ。
日本で発売されるのを待つのが懸命かもしれない。
Wiiを所持していない人もPS3やXbox360でモーションコントローラーを準備中ということもあり、このゲームの移植をそれぞれ呼びかけているかもしれないので、やはりもうしばらく様子をみた方がいいだろう。(Xbox360のモーションコントローラー、コードネームNatalが4人も同時に認識できるものなのかはわからないが。)
このゲームは、プレイしている人を見ているだけでも楽しめるものなので最後にめずらしく動画でも貼り付けておこう(笑)。
2010年2月10日水曜日
1月 ゲーム販売実績(国内)
かの大物政治家が無罪放免になったことは既にご存知のことと思うが、自民・公明及びそれらに連なる負け組み抵抗勢力の方々はそれに対しご不満なご様子。
検察の判断に対して不快感を露わにする等、まるで対決姿勢。
一歩間違えば、菅家さんのような冤罪被害者を生み出すところだったかもしれないのに、彼らの対応は非常に不謹慎極まりないものですねっ(笑)。
さて、1月に発売されたものを主体に他にも国内外で売れ続けている上位のものをいくらか取り揃えて掲載してみた。(海外主体の販売実績は次回掲載する。)
数が思いのほか多くなったので重複する物もあるが国内と海外に分けて掲載する。
※2010年1月31日迄のデータ
[Wii] New Super Mario Bros. Wii
日本:323万本 アメリカ:517万本 その他:310万本 全世界:1150万本
[Wii] Wii Sports
日本:368万本 アメリカ:3148万本 その他:2453万本 全世界:5969万本
[Wii] Wii Sports Resort
日本:173万本 アメリカ:570万本 その他:601万本 全世界:1344万本
[Wii] Wii Fit Plus
日本:158万本 アメリカ:434万本 その他:386万本 全世界:978万本
[Wii] バイオハザード/ダークサイド クロニクルズ
日本:11万本 アメリカ:21万本 その他:12万本 全世界:44万本
[Wii] Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars
日本:1万本 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:10万本
[PS3] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:22 万本 アメリカ:342万本 その他:305万本 全世界:669万本
[X360] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:8万本 アメリカ:638万本 その他:295万本 全世界:941万本
[PS3] Bayonetta
日 本:21万本 アメリカ:11万本 その他:10万本 全世界:42万本
[X360] Bayonetta
日本:9万本 アメリカ:18万本 その他:10万本 全世界:37万本
[PS3] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:2万本 アメリカ:14万本 その他:34万本 全世界:50万本
[X360] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日 本:1万本 アメリカ:31万本 その他:39万本 全世界:71万本
[PS3] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:98万本 その他:83万本 全世界:182万本
[X360] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:83万本 その他:62万本 全世界:146万本
[PS3] End of Eternity
日本:13万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:13万本
[X360] End of Eternity
日本:3万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:3万本
[PS3] アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
日本:8万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:8万本
[PS3] MAG: Massive Action Game
日本:2万本 アメリカ:20万本 その他:10万本 全世界:32万本
[PS3] Last Rebellion
日本:0.3万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.3万本
[DS] The Legend of Zelda: Spirit Tracks
日本:52万本 アメリカ:76万本 その他:55万本 全世界:183万本
[DS] ドラゴンクエスト VI 幻の大地
日本:91万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:91万本
[DS] トモダチコレクション
日本:276万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:276万本
[DS] ラストウィンドウ 真夜中の約束
日本:4万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:4万本
[DS] リヴリーガーデン
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
[PSP] Kingdom Hearts: Birth by Sleep
日本:70 万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:70万本
[PSP] 戦場のヴァルキュリア2 ~ガリア王立士官学校~
日本:12万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:12万本
[PSP] 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES
日本:9万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:9万本
[PSP] 鉄拳6
日本:4万本 アメリカ:7万本 その他:未発売 全世界:11万本
[PSP] 剣闘士 グラディエーター ビギンズ
日本:2万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:2万本
[PSP] 不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル
日本:1万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:1万本
[PSP] 11eyes CrossOver
日本:0.8万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.8万本
[PSP] 真・三國無双5 Empires
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
[PSP] 街ingメーカー3 X 逃走中
日本:0.5万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.5万本
[PS2] プリンセスラバー! ~Eternal Love For My Lady~
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
海外同様Wii&DS陣営(主に任天堂ていうか任天堂。)が上位に居座る中、PSPとしてはめずらしく『Kingdom Hearts: Birth by Sleep』が出だし好調で現在は落ち着いているものの一時的に任天堂陣営の牙城を崩し1位に輝いていた。
現時点で1位の座に君臨しているのは『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』だ。
相も変わらずここのメーカーはシリーズ物のリメイク作品なのだが、そこは流石に現在国内で2978万台も売り飛ばしているDSだけあって騙されて引っかかる人も…もとい興味を惹かれる方も多いようだ。
2位に甘んじてはいるがセガの新作RPG『End of Eternity』が、それなりに健闘していることにも注目だ。
セガが作るRPGは、ストーリー性が皆無だとか、あっても貧相なものしかないなど、かつてはよく言われたものだが、この作品はどうなのだろうか?(まあ、興味も沸かないが…。)
全体的に洋ゲーは、いつも通りの苦戦続き。
洋ゲーと一口に言ってもいろいろあるが、それは個別に販売実績を見てもらうとして代表的なものとしてPS3の『MAG: Massive Action Game』を取り上げる。
256人もの人数でマルチプレイができるとこで話題になった作品だが、ご覧のように見るも無残な有様。
断っておくが国内で売れていないからといって、このゲームの出来が悪いと言っているわけではない海外ではそれなりに売れているので単に日本人の嗜好に合わないということだ。
続いては洋ゲー同様、閑古鳥(かんこどり)が鳴いている格ゲーを見てみようか。
Wiiの『Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars』は鳴かず飛ばずの状況。(ガッチャマンも泣いてるぜ。)
やはり唯でさえ人口の少ない格ゲーのマイナーチェンジバージョン程度では出すこと自体無意味なようだ。(かつて格ゲー全盛期に存在したユーザーがいないのだから当然といえば当然の結果。)
PSPの『鉄拳6』も同様にそれなりの内容。
ついでと言ってはなんだが格ゲーに近いところで『剣闘士 グラディエーター ビギンズ』をPSPの貧弱作品群代表として取り上げよう(笑)。
ゲームショウやゲーム情報サイト等で話題性作りばかりに終始していた作品だが、これまた酷い状況だ。
これ以外にもPSPは吹けば飛ぶような作品群が並んでいるのがおわかりになるだろう。(「あっ」と言う間に圏外まですっ飛びそうだ。)
PSPはもう少しPSPユーザーの嗜好に合ったゲーム作りを心がけるべきだな。(埃をかぶったPSPが世にどれくらい存在しているのだろう?)
今回掲載された中で『End of Eternity』、『MAG: Massive Action Game』、『Bayonetta』等は売れ行きこそ、それなりといった感じなのだがシリーズ物ばかりに頼っているようなところが作るゲームよりは好感が持てる。
これらのゲームに対して言いたいことは山程あるが、技術的に努力している面が見られることや、何より新作、新システムに果敢に取り組む姿勢だけは素直に歓迎できる。
但し、これらのゲームも結局シリーズ化し、これまでのゲームと同様の道を突き進むのであれば、単なる「終わりの始まり」ということに過ぎない物となってしまうだろう。(生みの親から既に終わってると死亡宣告されたガ○ダムのように、、ね。)
シリーズ物やマイナーチェンジバージョン等でよく見られる、何かを追加しただけの単純な足し算程度では、これから先売れる見通しも無いということだ。(それでも如何に“売れているように”見せるのかといったことをこの業界は続けるのだろう。)
そうは言ってもドラクエのような典型的なJRPGが国内で売れるという台所事情もある。
その特殊な事象を利用しているメーカーは既に多くあるが、売れるものはその中でもほんの一握り、それも最初の内だけですぐに息切れを起こし、結局は任天堂陣営に上位を支配されてしまう。(いつもの“見慣れた”ランキングに戻るんだな。)
これではいつまで経っても任天堂の後塵を拝するスパイラルから逃れられないだろう。
息の長い売れ方をする任天堂のゲームと自らが作るゲームとの相違点を少しは考えてほしい。
更に日本では、前にも指摘したが同じゲームが海外より1,000円~3,000円近く違うという不公平感も無くすべきだ。
PC等ではSteamのようなオンライン販売等も少しづつではあるが国内でも認知されつつあるというのに、結局国内発のゲームにおいては、“日本からだけ”購入できないように裏で手を回しているので国内ユーザーは差額の解消やオンラインの恩恵が受けられないでいる。
海外の企業から国内の平均価格を左右されたくないという思いから、自らのゲームを国内向けにだけ提供しないというのであれば、海外に対しても同様にオンライン販売そのものから手を引いたらどうか?(相変わらずの内弁慶、それでいて海外じゃ弱腰外交。どこかの政府機関か。)
日本での価格が高いことに屁理屈を述べるエセ専門家なども存在するが、日本じゃ円高も円安もデフレもインフレも、株価も関係なくいつも値段が海外より割高なのは不変の事実。(言い訳を述べるときにだけ都合よくこれらの事項を持ち出すのもお馴染みだが、その逆は絶対無い。)
インターネット等の情報端末の進化により、ご都合主義者や利己主義者の大本営発表のウソなんてすぐにバレてしまうのだから、いい加減“大人の事情”(又は、持ちつ持たれつ、WinWinの関係と彼らは言う(笑)。)という名の稚拙な言い訳は止めたらどうか?
まあ、JALや自公のように撃沈してしまいたいのなら続ければいいと思う(笑)。
長くなってしまったが、海外における1月のゲーム販売実績は次回お伝えする。
検察の判断に対して不快感を露わにする等、まるで対決姿勢。
一歩間違えば、菅家さんのような冤罪被害者を生み出すところだったかもしれないのに、彼らの対応は非常に不謹慎極まりないものですねっ(笑)。
さて、1月に発売されたものを主体に他にも国内外で売れ続けている上位のものをいくらか取り揃えて掲載してみた。(海外主体の販売実績は次回掲載する。)
数が思いのほか多くなったので重複する物もあるが国内と海外に分けて掲載する。
※2010年1月31日迄のデータ
[Wii] New Super Mario Bros. Wii
日本:323万本 アメリカ:517万本 その他:310万本 全世界:1150万本
[Wii] Wii Sports
日本:368万本 アメリカ:3148万本 その他:2453万本 全世界:5969万本
[Wii] Wii Sports Resort
日本:173万本 アメリカ:570万本 その他:601万本 全世界:1344万本
[Wii] Wii Fit Plus
日本:158万本 アメリカ:434万本 その他:386万本 全世界:978万本
[Wii] バイオハザード/ダークサイド クロニクルズ
日本:11万本 アメリカ:21万本 その他:12万本 全世界:44万本
[Wii] Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars
日本:1万本 アメリカ:8万本 その他:1万本 全世界:10万本
[PS3] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:22 万本 アメリカ:342万本 その他:305万本 全世界:669万本
[X360] Call of Duty: Modern Warfare 2
日本:8万本 アメリカ:638万本 その他:295万本 全世界:941万本
[PS3] Bayonetta
日 本:21万本 アメリカ:11万本 その他:10万本 全世界:42万本
[X360] Bayonetta
日本:9万本 アメリカ:18万本 その他:10万本 全世界:37万本
[PS3] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日本:2万本 アメリカ:14万本 その他:34万本 全世界:50万本
[X360] Operation Flashpoint: Dragon Rising
日 本:1万本 アメリカ:31万本 その他:39万本 全世界:71万本
[PS3] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:98万本 その他:83万本 全世界:182万本
[X360] Batman: Arkham Asylum
日本:1万本 アメリカ:83万本 その他:62万本 全世界:146万本
[PS3] End of Eternity
日本:13万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:13万本
[X360] End of Eternity
日本:3万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:3万本
[PS3] アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く
日本:8万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:8万本
[PS3] MAG: Massive Action Game
日本:2万本 アメリカ:20万本 その他:10万本 全世界:32万本
[PS3] Last Rebellion
日本:0.3万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.3万本
[DS] The Legend of Zelda: Spirit Tracks
日本:52万本 アメリカ:76万本 その他:55万本 全世界:183万本
[DS] ドラゴンクエスト VI 幻の大地
日本:91万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:91万本
[DS] トモダチコレクション
日本:276万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:276万本
[DS] ラストウィンドウ 真夜中の約束
日本:4万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:4万本
[DS] リヴリーガーデン
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
[PSP] Kingdom Hearts: Birth by Sleep
日本:70 万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:70万本
[PSP] 戦場のヴァルキュリア2 ~ガリア王立士官学校~
日本:12万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:12万本
[PSP] 魔法少女リリカルなのはA s PORTABLE -THE BATTLE OF ACES
日本:9万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:9万本
[PSP] 鉄拳6
日本:4万本 アメリカ:7万本 その他:未発売 全世界:11万本
[PSP] 剣闘士 グラディエーター ビギンズ
日本:2万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:2万本
[PSP] 不思議のダンジョン 風来のシレン3 ポータブル
日本:1万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:1万本
[PSP] 11eyes CrossOver
日本:0.8万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.8万本
[PSP] 真・三國無双5 Empires
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
[PSP] 街ingメーカー3 X 逃走中
日本:0.5万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.5万本
[PS2] プリンセスラバー! ~Eternal Love For My Lady~
日本:0.6万本 アメリカ:未発売 その他:未発売 全世界:0.6万本
海外同様Wii&DS陣営(主に任天堂ていうか任天堂。)が上位に居座る中、PSPとしてはめずらしく『Kingdom Hearts: Birth by Sleep』が出だし好調で現在は落ち着いているものの一時的に任天堂陣営の牙城を崩し1位に輝いていた。
現時点で1位の座に君臨しているのは『ドラゴンクエスト VI 幻の大地』だ。
相も変わらずここのメーカーはシリーズ物のリメイク作品なのだが、そこは流石に現在国内で2978万台も売り飛ばしているDSだけあって騙されて引っかかる人も…もとい興味を惹かれる方も多いようだ。
2位に甘んじてはいるがセガの新作RPG『End of Eternity』が、それなりに健闘していることにも注目だ。
セガが作るRPGは、ストーリー性が皆無だとか、あっても貧相なものしかないなど、かつてはよく言われたものだが、この作品はどうなのだろうか?(まあ、興味も沸かないが…。)
全体的に洋ゲーは、いつも通りの苦戦続き。
洋ゲーと一口に言ってもいろいろあるが、それは個別に販売実績を見てもらうとして代表的なものとしてPS3の『MAG: Massive Action Game』を取り上げる。
256人もの人数でマルチプレイができるとこで話題になった作品だが、ご覧のように見るも無残な有様。
断っておくが国内で売れていないからといって、このゲームの出来が悪いと言っているわけではない海外ではそれなりに売れているので単に日本人の嗜好に合わないということだ。
続いては洋ゲー同様、閑古鳥(かんこどり)が鳴いている格ゲーを見てみようか。
Wiiの『Tatsunoko vs. Capcom: Ultimate All-Stars』は鳴かず飛ばずの状況。(ガッチャマンも泣いてるぜ。)
やはり唯でさえ人口の少ない格ゲーのマイナーチェンジバージョン程度では出すこと自体無意味なようだ。(かつて格ゲー全盛期に存在したユーザーがいないのだから当然といえば当然の結果。)
PSPの『鉄拳6』も同様にそれなりの内容。
ついでと言ってはなんだが格ゲーに近いところで『剣闘士 グラディエーター ビギンズ』をPSPの貧弱作品群代表として取り上げよう(笑)。
ゲームショウやゲーム情報サイト等で話題性作りばかりに終始していた作品だが、これまた酷い状況だ。
これ以外にもPSPは吹けば飛ぶような作品群が並んでいるのがおわかりになるだろう。(「あっ」と言う間に圏外まですっ飛びそうだ。)
PSPはもう少しPSPユーザーの嗜好に合ったゲーム作りを心がけるべきだな。(埃をかぶったPSPが世にどれくらい存在しているのだろう?)
今回掲載された中で『End of Eternity』、『MAG: Massive Action Game』、『Bayonetta』等は売れ行きこそ、それなりといった感じなのだがシリーズ物ばかりに頼っているようなところが作るゲームよりは好感が持てる。
これらのゲームに対して言いたいことは山程あるが、技術的に努力している面が見られることや、何より新作、新システムに果敢に取り組む姿勢だけは素直に歓迎できる。
但し、これらのゲームも結局シリーズ化し、これまでのゲームと同様の道を突き進むのであれば、単なる「終わりの始まり」ということに過ぎない物となってしまうだろう。(生みの親から既に終わってると死亡宣告されたガ○ダムのように、、ね。)
シリーズ物やマイナーチェンジバージョン等でよく見られる、何かを追加しただけの単純な足し算程度では、これから先売れる見通しも無いということだ。(それでも如何に“売れているように”見せるのかといったことをこの業界は続けるのだろう。)
そうは言ってもドラクエのような典型的なJRPGが国内で売れるという台所事情もある。
その特殊な事象を利用しているメーカーは既に多くあるが、売れるものはその中でもほんの一握り、それも最初の内だけですぐに息切れを起こし、結局は任天堂陣営に上位を支配されてしまう。(いつもの“見慣れた”ランキングに戻るんだな。)
これではいつまで経っても任天堂の後塵を拝するスパイラルから逃れられないだろう。
息の長い売れ方をする任天堂のゲームと自らが作るゲームとの相違点を少しは考えてほしい。
更に日本では、前にも指摘したが同じゲームが海外より1,000円~3,000円近く違うという不公平感も無くすべきだ。
PC等ではSteamのようなオンライン販売等も少しづつではあるが国内でも認知されつつあるというのに、結局国内発のゲームにおいては、“日本からだけ”購入できないように裏で手を回しているので国内ユーザーは差額の解消やオンラインの恩恵が受けられないでいる。
海外の企業から国内の平均価格を左右されたくないという思いから、自らのゲームを国内向けにだけ提供しないというのであれば、海外に対しても同様にオンライン販売そのものから手を引いたらどうか?(相変わらずの内弁慶、それでいて海外じゃ弱腰外交。どこかの政府機関か。)
日本での価格が高いことに屁理屈を述べるエセ専門家なども存在するが、日本じゃ円高も円安もデフレもインフレも、株価も関係なくいつも値段が海外より割高なのは不変の事実。(言い訳を述べるときにだけ都合よくこれらの事項を持ち出すのもお馴染みだが、その逆は絶対無い。)
インターネット等の情報端末の進化により、ご都合主義者や利己主義者の大本営発表のウソなんてすぐにバレてしまうのだから、いい加減“大人の事情”(又は、持ちつ持たれつ、WinWinの関係と彼らは言う(笑)。)という名の稚拙な言い訳は止めたらどうか?
まあ、JALや自公のように撃沈してしまいたいのなら続ければいいと思う(笑)。
長くなってしまったが、海外における1月のゲーム販売実績は次回お伝えする。
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